

第10回を迎えたサンちゃんs村のお祭が平成19年12月2日(日)に開催されました。
前日の冷たい雨がウソのように上がり、温かい日差しがさしていました。旧小学校の木造講堂を会場に、赤ん坊連れのお母さんから、地元のおじいちゃんおばあちゃん、保育園児に小中学生、遠く広島市や東広島市からもお客さんが集まり、34年前からサンちゃん(オオサンショウウオ=地元での愛称)の調査・研究・保護にあたってきた、安佐動物公園のオオサンショウウオ研究チームリーダー桑原一司先生の学術博士受賞も記念して、これまでの成果の発表や地元の双葉保育園園児の歌や演芸・神楽を楽しみました。手づくりコーナーではわらじ作り、むくむくサンちゃん作り、木工ざいく、折り紙教室にちびっ子や大人が一杯。お昼は地元のお母さんたち手づくりの松茸ご飯、もぐり寿司、ピラフにぎり、シシ汁、たこ焼き、ぜんざいなどを味わいました。
やまなみ大学は地元の方々から歓待を受け、これからももっといろいろ連携したいとおっしゃっておられました。小さな子どもから高齢者までが仲良く楽しく暮らす、きれいな水のサンちゃんの里でした。