広島県三次市、お堂巡りとのどかな田園を自転車でどうぞ。サイクリングコース作成。

三次市の南部地域の地域資源を発掘しその活用を試行してきたやまなみ大学三次キャンパス協議会が7~8年間調査を継続し、昨年その成果が少しずつで始めた「三次の堂さん」。今年に入ってその成果が周辺にも波及し始めたのか、福山市は市を上げて「お堂」の調査を開始。中国新聞社でも天風録で取り上げていただくなど再び注目を集めている。私たちのところにもさまざま反響が届いている。天風録にも書いてあるように、三次の南部地域は、穏やかな田園を自転車で巡っていただくと、また一味違った楽しみが見つかるのではないかと考え、昨年からサイクリングコースを地域の人たちと検討してきた。そして4つのコースが出来た。コースの発表は春になってからと考えていたのだが、天風録で書いていただいて以降、さまざまな反響があったので、急ぎ公開することとした。まだ、コース設定だけで、マップの印刷などもできていないのでインターネットサービスの「ルートラボ」で広島県・三次田縁通りサイクリングコースとして公開を始めた。
一つは、最も本格的なコースの「広島県・三次田縁通り周遊サイクリングコース」。三次市の風土記の丘発着の三次市の南部三和町、吉舎町、甲奴町、三良坂町、一部世羅町を約90キロをぐる―っと回るコースである。風土記の丘や糸井町の古墳から、堂さん、三和町の広々とした田園、吉舎町の古い町並み、甲奴町小童の須佐神社、三良坂町の灰塚ダムなど、田園文化とのどかな田園などをたっぷりと味わうことが出来るはずです。二つ目は、物産館みわ375を発着点に、三和町の広々とした田園の中を走り、有原町、石原町、上田町、一旦世羅町津田に入って三和町に入り、物産館みわ375に至る約37キロメートルのコース。一部、上田町の峠越えがちょっと急ではあるが比較的初心者も楽しめる「広島県・三次田縁通り西サイクリングコース」。上田町や三和町内のお堂の他、上田と津田の二つの明神山を見ることが出来る。三つ目は「広島県・三次田園通り中央サイクリングコース」。風土記の丘を発着点に、国道375を南下し、石原町から上田町へ、そして世羅町津田から吉舎町へ、吉舎の街並みを過ぎると小さなアップダウンが面白い農免道を一気に風土記の丘へ。約41キロメートルのコースで、古墳から古い街並み、市の重要文化財の一本堂なども見ごろ。四つ目は、3番目と同じ風土記の丘をスタートして逆周りで農免道を吉舎まで行き、吉舎から甲奴町、北上して吉舎町安田から三良坂町の灰塚ダムを通って向江田、高杉町の風土記の丘へ。吉舎から甲奴までを除いてほとんど幹線道路を走らず、健脚向けのコースの「広島県・三次田園通り東サイクリングコース」であるが、変化にとんだルートは田園文化を存分に楽しむことが出来るだろう。田園をゆったり回る初心者コースから本格的なコースまでの4つのコース。そのどれも「堂さん」を必ず回ることが出来、三次市の南部の田園地帯ののどかな文化を体験してもらえればと思っている。暖かくなって、桜の時期になると三和町の千本桜や各地の桜の名所も合わせて目出ていただくことが出来る。三次市の南部地域は変化も適度にあって山陰と山陽、備後と安芸の文化などが多様に混じっているので、自転車で回りながらその辺も感じていただければ嬉しく思います。安全に気を付けてゆっくりサイクリングをお楽しみください。

「広島県・三次田縁通り周遊サイクリングコース」http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c13817faa6b6158e74aa8a7f84b0a77e

「広島県・三次田縁通り西サイクリングコース」http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=8711b8e12a766666cbc11549bd92260e

「広島県・三次田園通り中央サイクリングコース」http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2824c6e6ad3fa04496d3849b4622c6fb

「広島県・三次田園通り東サイクリングコース」http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=1d6e863ea82d4b5cccd8c34f998395b7

お堂の話題 中国新聞の天風録で取り上げられました。

やまなみ大学三次キャンパスで行ってきた三次のお堂調査に続き、福山市でも調査を今年から始めるとのこと。福山の文化遺産を日本遺産登録を目指す市の施策で行うとのことなのできっと素晴らしい調査がおこなわれ、「堂さん」の成り立ちも解ってくるかもしれません。三次のお堂も福山などの備後圏とかなり重なる部分が多いので、三次のお堂の成り立ちや意味の理解も進むかもしれません。また、堂さんの定義も現在はやや漠然としたところもあるので、堂さんの定義もはっきりするかもしれないので楽しみです。そんなこんなで、今広島県ではお堂に注目が集まっている。中国新聞では、2月15日と16日に連続して福山の調査開始のニュース。そして今日20日の天風録では、福山のニュースを導入にして、昨年の三次のお堂巡りや自転車で巡るコースづくりの話題まで、かなり三次の取り組みや考え方まで書いてくれている。とても心強いエールに聞こえる。昨年行った自転車でのコースづくりを今年はマップにして広めたいと思っていたので、ますます弾みがつきそうである。安芸備後のお堂の文化は、福山市と三次市だけでなく、その間や周辺の市町も同じくらいあるので、どの市町もこれをきっかけにして取り組んでくれれば、広島県の田園文化と歴史遺産を融合した新たな観光資源、また地域資源としてなると思うのである。

谷川良治 写真展「そこにあるもの」

三次市三和町のブランド米「さくら」のポスターでお世話になった、三和町のアマチュアカメラマン、谷川良治さんが、三良坂平和美術館で初めての写真展(個展)を開催されています。私はまだ見ていないのですが、美しく感動的な自然を詩情たっぷりに切り取った写真が特徴なので三次界隈にお住まいの方はもちろん、写真や自然の好きな方は必見です。
【会場】三次市三良坂町 三良坂平和美術館
【期間】2017年1月7日(土) ~ 2月19日(日)月曜日は休館 (1月9日は開館)
【開館時間】 9:00 ~ 17:00 (入館は16:30まで)
【入館料】 写真展 無料/常設展 一般個人 150円  団体(20名以上) 1名 120円
高校生以下及び65歳以上の方並びに障害者手帳等保持者とその介助者は無料

2017年 あけまして おめでとうございます。

旧年中はいろいろとありがとうございました。年々、きな臭くなってくる世界ですが、自分たちのできる精一杯のことを前向きに取り組んでいきましょう。出来ることなら、田舎も都会も協力し繋がって豊かな社会を作りましょう。写真は昨年引退したカープの黒田投手の座右の銘「耐雪梅花麗」厳しい時代ですがこの言葉のように雪を耐えて美しい梅の花が咲く年になるよう願っています。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

NPOやまなみ大学地域自立支援センター スタッフ一同

やまなみ大学三次キャンパスの「三次お堂巡り御朱印企画」終了しました。

やまなみ大学三次キャンパス協議会が実施してきました、広島県三次市の地域資源を活用した地域活性化のイベント「三次お堂巡り御朱印帳企画」が終了しました。今年の春から実施してきた三次のお堂を回り御朱印を集める企画は、おかげさまでいろいろな新聞やテレビでも取り上げていただき、さらにたくさんの方々に三次の堂を巡っていただき、いいコメントもたくさんお寄せいただきました。当初20名の方に抽選で記念品を贈呈する予定でしたが、想像以上にたくさんの応募が寄せられましたので、当選者をたぶん倍くらいに増やそうかなと言う意見が大勢になっています。この企画に参加していただいた沢山の市民、県民、遠く岡山からも回って下さった皆さん、新聞やテレビで紹介してくださった記者やテレビスタッフの皆さん、この企画に賛同し協力していただいた地域の皆さん、そしてこのプロジェクトのメンバーの皆さん、一年近くの長い期間、ご尽力ご協力ありがとうございました。プロジェクトのメンバーの一人として心より感謝申し上げます。当選者の皆さん、新しい年になったらささやかですが記念品が届くと思いますので、楽しみにしてお待ちください。残念ながら当選しなかった方も、これからも三次のお堂に関心を頂きますようお願い申し上げます。

三次のお堂巡り御朱印企画、応募締め切りが迫る。

やまなみ大学三次キャンパスがNPOやまなみ大学地域自立支援センターと共同で実施してきた「三次お堂巡り御朱印企画」の応募締め切りが今月20日に迫ってきました。まだ堂さんを回っておられない方は急ぎ回りましょう。今年の春に開始して、好評で夏前には御朱印セットもなくなってしまいましたが、要望に応えて秋に増刷しました。御朱印帳をお持ちでない方は、三次観光センターや物産館みわ375、三次ワイナリー、トレッタ三次に若干なら残っているかもしれませんので問い合わせしてみてください。あまり知られていなかった広島県のお堂文化。しかも珍しい御朱印巡り企画です。広島県の田園の文化や景観を楽しみながら御朱印を集めてみませんか。

三次南部の田園通りサイクリングコース試走。

先日、やまなみ大学三次キャンパスの三次地域資源発掘プロジェクトで三次の南部の田園地域を巡る・サイクリングコースの試走を行った。広島県の三次市は、平成の大合併で旧三次市の市街地と北部の山村地域3村と南部の田園地帯4町が合併。かなり広く北部、中部、南部と風景も文化もかなり違っている。そのうちの南部地域は比較的穏やかな農村地帯で、広島中央台地(昔風に言えば世羅台地)の一部である。文化的にも旧三次市や北部山村地帯と少し違って瀬戸内海文化の影響、さらには福山市を中心とした備後圏と広島市を中心とした安芸文化圏の両方の影響を受けた結構特異な地域である。その一つが「堂さん文化」であり、山陰の赤瓦屋根と瀬戸内海沿いの黒瓦の混在などがある。風景も穏やかな田園風景とそう高くはない山とたくさんの谷で構成されている。川は標高400メートルから200メートルくらいを緩やかに下る。自転車だと比較的平坦で快適な田園地帯や川沿い。そうかと思うと時折小さな峠が現れ登ったり下ったりを繰り返す感じとなる。初心者向きの田園コースに中級から少し上級者向きの峠越えコースなど、結構変化に富んでいる。その途中の道沿いに点々と堂さんが残り、田園の中を堂さん巡りしながらサイクリングを楽しむ。そんなコースが出来ないかと、今回の試走となった。最長コースは南部の4町をぐるっと一周するコースで、正式に計測はまだしていないが120~130キロメートルくらいのコースになりそう。メインの国道などをあまり走らないようコースを設定する計画で、コースを走ってみたスタッフはきついところはきついが、快適であるとのこと。今年の内にコースを設定し発表したいと考えている。乞うご期待である。

ペーパーランタンでお絵描き教室⁉

地元の保育所で絵の描き方を教えてきました。毎回のことですが、子供達のパワーに圧倒される
まず私が5年前に、半年もかけて悩みに悩み、練りに練って作った紙芝居を読み聞かせ担当の郵便局
長さんがご披露。子供達の後ろで紙芝居を見ていると、苦労した甲斐あって、我ながら傑作だなあ〜
と自己満足。
紙芝居に続いて、いよいよ私イッコー画伯(?)の登場。紙芝居の主人公「まいぴぃ」のお手本を描きなが
ら子供達に描き順を教える。子供達から上手い❗️似てる❗️と言われてツイうれしくなる画伯であった。
今回もLEDランタンに「まいぴぃ」を描いてもらいました。出来上がった作品は平成28年9月24日(土)~25日
(日)、広島県安芸高田市美土里町の神楽門前湯治村で開催される「米舞まつり」の会場内にて展示されます。

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保育所の夏祭りを盛り上げたペーパーランタン。

大朝保育所の夏祭りを盛り上げようと地域住人がNPOやまなみ大学のペーパーランタンを約300個で、保育所の周りを飾って下さいました。北広島町大朝の地域は、お祭りの時でもあまり提灯やランタンを沢山飾る風習がない上に、町の中心部の幹線道路沿いと言うこともあって、また大朝全体から保護者が集まることあって、かなり皆さん何があるのかと興味を持って見てくださったようです。ロウソクほど明かりが強くないので少し心配でしたが、街灯もなく暗い道なので結構効果的だったと思います。火も使わないので保育所としても安心で、紙なので気軽に書くことが出来るし折り畳みできるので嵩張らない。取り付けは、5ミリのビニールロープに洗濯バサミで吊り下げるだけでOKと取り付けや撤去も1~2時間と手軽で地元の方々も助かったようです。NPOやまなみ大学のペーパーランタンは火を使わないので室内でのイベントに最適ですが、このように屋外でも使えます。その上、屋外で使う場合は、やはり雨風が心配ですが、ロウソクよりも心配が少ないようです。このペーパーランタンは私どもNPOやまなみ大学のオリジナルです。ピンクのハートと全く無地のホワイトがあります。関心のある方はお気軽にお問い合わせください。価格は、30個以上のオーダーで、ホワイト一個300円。ハート350円です。お問い合わせは同ホームページのお問い合わせから、または電話0826(59)2055へお願いします。

三次お堂巡り御朱印企画、取材続々。

三次市のお堂群とお堂巡り御朱印企画が好評です。広島県ではあまり馴染みがなくお堂が日本でも有数の現存地であることを多くの広島県人は知らない。特に県庁所在地で広島県の中心広島市界隈には文化の違いか、お堂なるものが少ないので広島とお堂はなかなか結び付かないようです。多くの広島人はお堂と聞けば四国や奈良京都をなんとなく連想するくらいです。ところが、過去記事を見ていただければわかると思いますが、広島県は全国でも有数のお堂文化を持っています。県内には推定500堂宇。今回「お堂巡り御朱印企画」を実施している三次市内だけでも200以上のお堂が現存している事実を三次市民すら、ほとんど知りませ。お堂のある地域の方々にしても、昔からなんとなくあるもので、いつから何のためにあるかさえ知らないことが多いのです。今回、三次市と三次の地域の皆さんとで協力し、地域のお堂文化を地域の宝として再評価し多くの方々に知っていただこうと企画し実施している「三次お堂巡り御朱印企画」が、各方面から注目されています。朝日新聞、中国新聞、地元メディア三次ピオネット、そして来週放送される広島ホームテレビのJステーションと、立て続けに取材を受けました。おかげさまというか大変な反響を頂き、肝心の御朱印セットが数少なくなってきています。関心のある方は、私どもNPO(電話0826-59-2055)か三次市役所交流観光課にお問い合わせください。今後の反響次第では増刷も考えないといけないかもしれません・・・。写真はホームテレビJステーションの取材風景。

ホームテレビJステーションの放送は6月27日(月)PM5:30前後より